URLクリック測定画面の使い方

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URLクリック測定の画面の使い方を説明します。
URLクリック測定では、Lステップで送信したURLのクリック数やクリック率を測定できます。

URLクリック測定のすべての機能が問題なく動作するには「どの友だちが外部サイトにアクセスしたか」をLステップが特定する必要があります。


詳細と設定については下記マニュアルを確認してください。

外部サイトにアクセスした友だちの特定について

目次

URLクリック測定の設定画面

URLクリック測定の一覧画面には、Lステップで配信したURLが自動で登録されて表示されます。


+新しいサイト】ボタンをクリックすると個別で新しくURLを登録するための画面がでてきます。

赤枠部分に、測定したいURLを入力しましょう!

URLクリック測定 詳細画面

①概要:URLを送信した回数、総クリック数、URL送信人数などの情報が表示されます。
②シナリオ配信:URLを設定しているシナリオを確認できます。メッセージパックにURLを設定している場合は、該当のメッセージパックをシナリオに登録しても「シナリオ配信」タブには表示されません。
「パック・リマインダ」タブに表示されます。

③一斉配信・個別配信:URLの送信履歴を確認できます。一斉配信、個別配信でメッセージパックを送信した場合、URLを設定していても、「一斉配信・個別配信」タブに送信履歴は表示されません。該当のメッセージパック「パック・リマインダ」タブに表示されます。

④パック・リマインダ:URLを設定しているメッセージパック・リマインダを確認できます。

⑤短縮URL(外部用):短縮URL(外部用)の発行・発行済の短縮URL(外部用)の確認と設定の編集ができます。

  • ・URLのクリック数
  • 送信回数
  • 総クリック数
  • 送信回数に対してのクリック数 など

URLのクリック数の統計が表示されます。

各タブの【プレビュー】ボタンをクリックすると、メッセージ、パック・リマインダごとにURLの送信人数とクリック人数を確認できます。

※こちらはURLクリック測定で登録をしなくても友達にURLつきのメッセージ送信していた場合、表示されます。

短縮URL(外部用)を新規発行する方法

「短縮URL」と「短縮URL(外部用)」の違いについて

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この記事を書いた人

・日本大手電力会社の法人営業で10位以内
・スポーツブランドの卸売り委託営業半年で売上げ1,000万以上

※現在ブログで公式LINEで成約する仕組みを提供。Lステップのマニュアルを公開中です。

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