もし、あなたの会社に24時間働くセールスマンがいたらどうですか?しかも優秀。

営業担当者が夜中に寝ている間も、LINE上でセールスマンが働いてくれるツール。

Lグループのサービスは、あなたのチームに無休で働くもう一人の優秀な営業担当者を加えるようなものです。

もし、一度売れるLINEを作ってしまえば

人件費0円

Lグループは『優秀なセールスマン』としてあなたの会社を支えます。



無人セールスの代表的な考え方として、次のようなものがあります。

  • コインランドリー
  • 自動洗車
  • その他、有料駐車場貸し出しなど。

コインランドリーや駐車場貸し出し、自動洗車所などの運営には、収益の限界や高額な初期投資、定期的なメンテナンスなどの課題が伴います。ですが、これらを上手に外部委託することで、手間をぐっと減らしながら運用できる点は大きな魅力ではないでしょうか。

そして実は、効率的な運用を可能にし手間を最小限に抑える方法として

株式会社ヤフーが運営している「公式LINE」のサービスを活用した顧客管理があります。

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なぜ、公式LIENを使えば自動化の仕組みが構築できるのか?

公式LINE自動化できる理由その①日本のSNS人口で、LINEを活用してる人が圧倒時に多い分、ビジネスチャンスが多い

LINEのユーザー数は9600万人(日本人)

◎LINE LINE Business resourcesに掲載されたデータによると、2024年初頭の日本におけるLINEのユーザー数は9600万人。 総人口の78.1%に相当し、全インターネットユーザーの91.9%がLINEを利用していたことになる。

LINEの利用者の53.3%が女性、46.7%が男性だった。

総務省の調査によると、各SNSの利用率は以下のようになっています

世界的にみるとYouTubeや、インスタFacebookTiktok多いイメージですが、かの日本においては、圧倒的にLINEユーザーの方が圧倒的に多いSNSという事実があります。

【最新の情報】日本のSNS利用人口
  • LINEは日本で最も利用者の多いSNSで、9,600万人のユーザー数を誇っています
  • 1YouTubeも人気が高く、7,000万人の月間利用者数を記録しています1
  • Instagramのユーザー数は6,600万人に達しています
  • X(旧Twitter)4,500万人のユーザーを抱えており3
  • Facebook2,600万人のユーザー数となっています13
  • TikTokは急速に成長しており、最新の統計では1,700万人のユーザー数を記録しています3

公式LINE自動化できる理由その②しかもLINEユーザーの利用目的が、親しい人との会話。

あなたがLINEを使うときは、どんな時ですか?

たとえば、家族とおしゃべりするときや、友達と電話をするとき、もしくは遊びや仕事の予定を確認するときに使うこともあります。

一回は、企業用LINEを追加したことがあると思います!

株式会社ヤフーが運営している公式LINEというサービスを使うことで、企業用LINEを運用しているということで、顧客と連絡を取る事は用意にできます。

ちょっと想像してみて下さい!

あなたの会社のロゴマークが、お客さんのLINEのやりとりの中に毎日見えるところを。

お客さんがLINEを開くたびに、あなたの会社のロゴを目にして、いつも身近に感じてもらえる可能性も秘めています!

公式LINE自動化できる理由その③ 自動設定機能を提供してるサービスがある

  • Lステップ
  • エルメ

公式LINEをより便利に使うために展開しているサービスです。

お客さんとやり取りをしている中でよく送る定型文メールのような文章であれば、公式LINEであれば、然るべきタイミングでメールを送ることも可能です。

人を相手にするお仕事であれば、間違いなく「公式LINE」を活用することをおすすめします。

集客がしっかりできれば9600万人のLINEユーザーに、アプローチできる公式LINE。

なんとなく目にしたことはあると思います!

あきら

でも公式LINEしっかり運用できてますか?

公式LINEを運用するにあたってのデメリット

冒頭で取り上げた、コインランドリーや自動洗車機、有料駐車場の貸し出しといったビジネスモデルは、ほぼ完全自動化されており、少ない手間で運営できる魅力があります。

しかし、これらのビジネスには「機器の故障やトラブル時に修理対応が必要になる」というデメリットも存在します。

同様に、公式LINEを用いた自動運用にも、いくつかのデメリットが存在するのです。

そのため、導入を検討される際や、すでに運用されている方は、これらの点も考慮した上で、導入や見直しを行ってみてくださいね。

自動設定するのが意外と大変。

がっつり自動化したい場合は、公式LINEだけの機能だと限界があるため、拡張機能を提供している会社のサービスを使う必要があります。

今更、勉強するのがおっくう。

完全に自動で運用できるようになるには、かなり時間がかかる…。

僕自身、Lステップを使い始めてもう5年くらい経つんだけど、最初の1年は毎日8時間くらい触っても、わからないことだらけで、サポートのオペレーターさんに本当にお世話になったのを覚えてます(笑)

慣れるまでは大変だったけど、今振り返るとその積み重ねがあったからこそ、今スムーズに使いこなせているんだと思うんだ。ただ、ここにたどり着くまでに相当な時間がかかりました。

しかも、公式LINEが作れるだけでは意味がない。

しかも設定できるだけではなくて、LINEユーザー(お友達)に毎回読んでもらえて、心が動く仕組みを作らないと始まらないというわけです。ざっとこのスキルが最低でも必要になります。

やる事リスト

  • 自社にとって一番の見込み客のリサーチ
  • LINE内でランディングページ制作
  • 広告セールスコピーを制作
  • 集客後、どのようにして成約するかを緻密に計画を立てる
  • リッチメニュー作成
  • コンテンツの作成
  • Lステップの構築
  • ライブ
  • セールスレター
  • 分析
  • 顧客サポートの設定

LINE上で「無人のセールス担当者」を作るためには、初心者が作る場合かなりの時間が必要になります。

まずは「 無料のお見積り 」を受け取って下さい。

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元に戻します!

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2023年6月スタート→2024年10月9日での結果

あきら

作者はこんな人です!

LグループがLINE作る前は、何してた?

幼少期は沖縄に住んでいました。17歳のとき、カッコつけて海が見える砂浜のカフェでアルバイトをしていました。

その後、米軍基地で働いている軍人がよく来る沖縄の夜から朝までやっている、ちょっと危ないバーで、バーテンダーとして働きながら、お客さんとおしゃべりをして過ごしていました。

そして、東京で、働いてみたいなという浅はかな気持ちで、歌舞伎町で働こうと考えました。

仕事探しサイトのバイトルで検索してみたところ、完全歩合制のちょっと怪しいバーテンダーの仕事を見つけました。

その求人には「100万円稼げる」と書いてありました。当時、アホすぎた僕は「えっ、100万稼げるならやるわ。」と思い、秒で応募してました。

まぁ、楽しかった(笑) 

最終的には、いろんな人に助けられどうにか楽しく過ごせていました。

もしこの文章を読んでくれている中に、当時のお客さんやスタッフがいたら、心から伝えたいです。

あの時は本当にありがとう」と。あなたたちの支えがあったからこそ、今の自分がいます。

その時は、「自分」を売ってお金を稼ぐ仕事でした。だがその時は、そんなこと一切できない。精神面でも未熟だった。そんな中でも、ほとんど、売れない何もない時から応援してくれた人がいて、一生懸命楽しませようとしていました。当時は、お客がこないとお金がなくなるという歩合制だったので、なんとしてでもお客さんを捕まえるという思いでやってました。 罪悪感に代わっていき、申し訳ないなと思い始めて、別の形で、貢献したいなと思ったのがきっかけで、ここの貢献というのが、例えば、あなたが面白いからお金を出すとか、そういうのではなくて、本当に意味のある「商品」を提供して買ってもらうとか、何か、「サービス」を作ってそれを提供するとか、そういうことをしたいなという気持ちが芽生え始めました。

そしてまずは売る方法を知る為に、営業という仕事を始めたのです。

その後、訪問営業法人営業テレアポ、営業の仕事に挑戦してみました。時々、お客さんとメールでやり取りをすることもありました。

そのときふと、「LINEって親しい人としか繋がってないけど、お客さんともLINEでやり取りすれば便利じゃない?」と思いついたんです。

最初は、公式LINEを開設して実際にやってみたら、案外LINEでお客さんから契約をもらえるようになって、お役に立つことができました。

それがきっかけで、公式LINEの使い方を極めていこうと思ったのです。

公式LINEを作る

すこし背伸びをして毎月3万払い、Lステップの構築者の中でも専門的にやっている人が使っているもので「プロプラン」を使いました。

これはなかなか面白い機能が、たくさんあります。


これから、ライブ昨日だったり、クレジット決済機能や、LINEとメールを一緒に送り、メールに既読があるかどうかチェックを行えたり、チェックしたら、特定の文章を送るなどの設定も行えたりします。
法人のお客さんも喜ぶ機能です。

総額66万ぐらい払ってますが、他のプランでも3つほどアカウントを運用していたので、合計は100万以上使っているので、その分沢山失敗してきました。

結局、2年ほど毎日9時間パソコンとにらめっこしながら仕事をしていたので、さすがにやり方がわかってきました。

その結果、お客さんやクライアントから感謝されることも増えてきました。

接客から営業、そしてLINEを通して、ふと思ったことがあります。

もともと僕が営業を始めた理由は、ただ物を売るのではなく、本当に意味のあるものを提供したり、自分で作ったサービスを誰かに届けたりしたいという思いがあったからです。

しかし、その当時の自分は「人に何かを売る力が足りないな」と感じたため、営業という仕事に飛び込みました。

そして振り返ってみると、「今の自分が提供できるものは何だろう?」と考えたところ、一つの答えに辿りつきました。

なんで、他社ために公式LINEを作成しようと思ったか?

そこでふと気づいたんです。「これを他の人にも重要があるのでは?」と。

例えば、オンラインでお客様とやり取りを行えるようにならないか?とか、既存のお客さんに効果的な方法でコミュニケーションを取りたいと思っている人。

そういった考えを持つ人たちに、公式LINEの作り、それを実践して役立つ人が増えれば、僕が当初思い描いていた「本当に意味のあるものを提供する」「自分で作ったサービスを誰かに届ける」という目標を達成できるかもしれないと感じました。

そして、同じように考えている人がきっとたくさんいると思うようになりました。

だからこそ、この大切な情報をみんなと共有したいと思っています。

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過去に、うまくいった方法まとめてます!👇

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